■ エヲカク ■

2019年08月29日

Kinel + mario mandala

Konelという面白いオフィスに絵を設置。2019/08/28 馬喰町

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潤子さん、テクニシャン助かりました、ありがとう!

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Konelについては知れば知るほど驚かされるが、今日もまたいろいろ見せてもらってます。刺激がすごい。

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2019年07月29日

天井画見納め。レントゲンヴェルケ(馬喰町)

Radium von Roentgenwerke AG のクロージング、移転するとか。

2008年に描かせてもらった天井の(当初はそこから壁面まで全て覆っていた)絵の見納めに来た。あの夏も暑くて、Tシャツ着てもいられないほど汗だくになりながら、神保町の仕事の後で馬喰横山まで夜な夜な通ったのを思い出した。池内さん、ひとまず、お世話になりました。

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もう11年も前。いろいろと去来する思いがある。

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Radium von Roentgenwerke AG is closing their gallery in Bakuro-cho, Tokyo.  

In 2008, the gallery owner, Tsutomu Ikeuchi offered me to draw my mario-mandala on the walls and on the ceiling of the entrance floor of the gallery, for a group show. Wall parts had been painted white again after the show, but he kept the ceiling part for this 11 years.  I'm from outside of "art" community, and it was a great encouragement that I felt by having my work taking a part of one of notable Japanese contemporary art galleries.  It has been a great psychological support for me.  Thank you Ikeuchi-san.  I am very much look forward to your next action!!  It was a nice party, and I am glad that I was there.

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2019年05月17日

Odna dancing in front of my mural


俺の壁と素晴らしいダンス。ビデオだから、クリックして見てね。

dancer: Odna
@ HACO NYC/May2019

飛んで行きたい







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2019年05月12日

ARTE FUSE レビュー「Mario Mandala at HACO」

3月のニューヨークの個展のレビューがART FUSEというメディアに掲載されたものを、著者のJonathan Goodmanの許可を得て和訳しました。

アメリカのストリートカルチャーと東洋的な精神の世界との融合という切り口で、取り上げてくれました。

>>
学生時代の2年間をフィラデルフィアで過ごした田内がアメリカのポピュラー・カルチャーに通底するストリート・カルチャーから影響を受けていることは明確である。と同時に、フェルトペンを用いて描かれた入り組んだ曲線は、仏教的な瞑想を促がす曼陀羅へと繋がる意識と結び付いている。極めて乖離したふたつの要素が、このような融合を果たし得るなどと、いったい誰が考えただろうか?しかし、全く異なる地点より生じたこれらの美学が現代において見事に融和し、相互的に機能している。
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>>
彼は自らの絵画的創造において、それら異質な要素を融合させ、私たちのこの時代の精神を異花受粉させることに成功した。その努力は祝福され得るべきものである。
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以下よろしければ全文お読みください。


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ARTE FUSE (US)
“Mario Mandala” at HACO (by Jonathan Goodman)

<Japanese translation(和訳)>

「マリオ曼陀羅( Mario Mandala)」展/ HACO NYC

 グラフィティの美意識に曼陀羅美術の要素を強烈に組み込んだ田内万里夫(Mario Tauchi)の個展が、ウィリアムスバーグ(ニューヨーク・ブルックリン)のイーストリバー沿いにあるオルタナティブなギャラリー、HACO で開催中だ。ギャラリーの壁面に直接描かれた絵とともに飾られているのは、概ね紙を支持体としたドローイング作品である。東京に拠点を構える40代半ばのアーティストである田内の有機的で複雑な線画が、HACOのディレクターである末次庸子(Yoko Suetsugu)の手により展示されている。西洋と東洋の美意識が、それらドローイング作品のなかで、見事な融合を果たしている。学生時代の2年間をフィラデルフィアで過ごした田内がアメリカのポピュラー・カルチャーに通底するストリート・カルチャーから影響を受けていることは明確である。と同時に、フェルトペンを用いて描かれた入り組んだ曲線は、仏教的な瞑想を促がす曼陀羅へと繋がる意識と結び付いている。極めて乖離したふたつの要素が、このような融合を果たし得るなどと、いったい誰が考えただろうか?しかし、全く異なる地点より生じたこれらの美学が現代において見事に融和し、相互的に機能している。

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先ずは「Untitled (Mural)」(2019)と題された、おおよそ8 x 10フィート(2.5 x 3メートル)、黒い壁に直接描かれた大型の作品である。生命体にも似た、丸みを帯びた複数のフォルムが環状に連なっており、それぞれの内部には異なる有機的なパターンが描かれている。左上部には半円形の飛沫のようなパターンが立ち現われており、虚空へと誘うアーチを思わせる。インプロヴィゼーション(即興)で描かれた作品だが、これら結び付く個々の形状は宇宙空間で調和する数多の銀河系の姿なのかもしれない。そのような見方が詩的すぎるのだとすれば、別の言い方も可能だ;まるで1970年代のラグ(敷物)やペイズリー柄の壁紙にあるようなパターン模様が連綿と続いているようにも見て取れる。端的に言えば、この展示においてはこれらの複雑な線画によるアブストラクトな表現を用いつつ、物事の意味に対するエレガントな誘導と、そのための複合的な象徴化が、視覚的かつ知的に為されているのだ。

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壁の絵よりも小型の「Emptiness(PDG,2018)」と題された作品が展示されており、こちらは淡い赤系の色で描かれた球、ドーナツ、ピラミッドの形が垂直方向に、あの壁の絵と同様に次から次へと連結し合うオーガニックな図案のうえから配置されている。画面左手に連なるエレメントはまるでスパゲティの束のようだ。内へ外へと入り乱れるネックレスのごとき形状だが、細かく、しかし若干の緩さを持って空間を取り巻いており、その大きな集合体が刹那的均衡を生み出している。黒い線で描かれるそれら有機的な構成要素とは対照的に、二次元というよりも立体を思わせる三種の赤い幾何学的なフォルムが、そのうえに描かれている。おそらくはそのタイトルが仏教的思想を思わせるためかもしれないが、これらの配置はあたかも、アブストラクトな空間に対し、明確な意図に基づいて配置さえているように目に映る。「Authentic(2018)」は紙に描かれたドローイングだが、ここに展示されている他の作品よりも多くの色彩を用いて描かれている。金色の円が左手上部に配置され、その下方にピラミッド、そして右手には球体が描かれている(いずれも画面から見切れており、視覚的に完結していない)。これらのイメージの背後には、やはり複雑な結合を見せるリース状の図案が描かれているが、先に解説したものとは異なり、薄い赤と白によって着色されている。それらフォルムが重なり合うことで、抽象的な表現を用いれば、セクシャルなイメージを構成している。この作品からは、人工的なアンビエンス、もしくは宇宙的な印象とも呼ぶべき何かが派生している。

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「Emptiness(2018)」と第されたこの絵 には 、実在しない巨大な 漢字が、黒い線で描かれた二重構造に連なる円環に重ねられて示される。画面上は隈なく装飾が為されているものの、禅仏教における無の空間観念が直ちに想起される。 田内の 作品を特徴づける複雑なフォルムに重ねて描かれたこの解読不能な文字が、 仏教思想を連させ、そして明らかな精神性を感じさせるタイトルを伴うことで、視覚的かつ哲学な体験を提供している。今回の展示が特にスピリチュアルな構成であるというこではない。いずれも歪んだ曼陀羅が提示されてはいるが、それはむしろ視覚的効果を動機とたものであり宗教性を感じさせるものではない。しかし、それでもなお曼陀羅の本来持つ瞑想的な効果と切り離して考えることは不可能である。このような創造が信仰とまったく無関係であるはずがない。おそらくそのことが、この展示を際立たせているのだ。非凡な技術と知的な構成力に裏打ちされて示される世界観と、仏教的精神性を伴うフォルムによるミクスチャーが展開されている。クロスカルチャー的視点と創造性は、今やある種のクリシェと言っても良いものだが、そこに意味が伴わないということではない。田内はアメリカのストリートに美学を見出し、それを活用しているのだ。そのうえで、彼はアジア的な解釈を主張することを忘れてはいない。考え方においてもアートにおいても極めて大きくことなる、東京とニューヨークというかけ離れたふたつの場所に思いを馳せれば、これらの融合を図ることは容易いこととは言えない。しかし彼は自らの絵画的創造において、それら異質な要素を融合させ、私たちのこの時代の精神を異花受粉させることに成功した。その努力は祝福され得るべきものである。

Mario Mandala展、HACO NYC
2019年3月2日〜4月7日
31 Grand Street, Brooklyn, NY 11249

www.haconyc.com

―――――
ジョナサン・グッドマン(JONATHAN GOODMAN)
ニューヨークを拠点とするアートライター。30年以上に渡り、コンテンポラリーアートに関する記事を「ART IN AMERICA」、「THE BROOKLYN RAIL」、「WHITEHOT MAGAZINE」、「SCULPUTURE」、そして「FRONTERAD(マドリッドのWEBメディア)」において執筆している。ブルックリンのプラット・インスティテュートで教鞭を取り、コンテンポラリーアートに関するライティング、および主題に基づくエッセイ・ライティングの講師を務める。

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2019年02月21日

evergreen + mario mandala at HACO NYC / March 8 2019

「ビートニック」という言葉を耳にしたことのある人なら必ずピンとくる、あの <Evergreen Review> が僕の個展の会期中にギャラリー/HACO NYCでイベントをしてくれることになりました(3月8日)。

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故ジャック・ケルアックのパートナーとしても知られる作家のJoyce Johnson(その日々を綴ったメモワール『Minor Charactors』の著者)、そして僕でさえ知っている『One Pill Makes You Smaller』(おそらく未邦訳/FSG)の著者Lisa Dierbeck、それからこれから僕が出会うことになる Minerva Martínez によるトーク&リーディングのイベントです。

文芸とワインの夜、ということになるのだと思います。NYにいる人、またNYにいるご友人のある人、是非々々直接的に、間接的に、楽しみにしてください。

この縁を取り持ってくれた OR Books の John Oakes にBIG UPです。

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→ Joyce Johnson

→ Lisa Dierbeck

→ Minerva Martínez
俺も楽しみ!

→ Evergreen Review

→ OR Books

→ HACO NYC

8th March (Fri.) 2019 よろしくお願いします。

「Beat(ビート)」はまだ十代だった頃の僕が触れた、文学的体験の、大きな(今となっては)原点のひとつです。ちょっと緊張してます。

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2019年02月18日

カウントダウン

1週間後に迫った渡航に向けて追い込みちゅう。


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最大の気掛かりだった何枚もの大型の絵の大きな発送荷物2つは、無事にブルックリンのギャラリーに到着したと連絡が入って気持ちがかなり軽くなったが、(受託手荷物として)機内に持ち込む作品も少なくなく、最後まで気が抜けない感じ。しかしサイトも整ってないし、ポートフォリオも仕上がってない。手元の仕事が多過ぎて、集中が一度切れるともうエンドレス空回り状態。あと寝てしまったが最後、起きられない。


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※ところで絵の束の片道送料の方が、往復の自分の航空運賃より高い!


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そんななか、娘が中学の美術の授業で作った落款(判子)の作品が、東京都の公立校の合同美術展に選ばれたので、気分転換がてら上野の美術館に出かけてきた。中学生の作品ものすごい力作揃いで本当に楽しかった。帰りに百貨店に寄って、あちらでお世話になる方々への手土産を物色。




……どれくらいの荷物になるのか考えるとちょっと怖い。



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先日、出身中学に呼ばれて行って授業を行なったが、その様子が埼玉新聞に掲載されたと、きっかけを作ってくれた市の教育委員会の人から記事の写真が届いた。なんか変な気分だが、ニューヨークの個展のことにも軽く触れてくれているので、いい記念。


 

それにしても藤井聡太、強過ぎ。

 

 

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2019年01月20日

2019リア充日記

高校受験を目前に控えた中3娘の美術の課題が区の中学校の合同展示に選ばれて、世田美まで! おめでとう♪ 

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その世田谷美術館では折しもブルーノ・ムナーリ展の真最中で、これがまためっちゃんこ良かった。この世界を素晴らしくするヒントが山ほどあって、唸ってた。

そして美術館2Fはアフリカの現代美術の展覧会だったのだが、なんという世界だ。目の前にいったい何を突き付けられたんだろう。消化するまで、もうちょっと時間が必要かもしれない。

趣の異なる3つの展示が一ヶ所で。これこそ何かの醍醐味だろう。人間がこういうことやる生き物である限りは、まだ人間についてあれこれ諦められない。

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それと3月にいよいよ迫った僕自身の大一番。これもなんとかかんとか、やっとやっとやーーーっと着地点が(まだ遠く小さくだけど)見えてきた。最善の解決策が見つからず、気苦労の最大の原因となっていた絵の現地への発送についても、ありがたい人々の力を借りて、どうにか方向が定まり、気持がものすごく軽くなった。

目玉にしたい絵もようやっと仕上がった。描きたいように描けて、ふと気持ちが緩んでしまいそうなくらいだけど、この種が無事に海を渡って、根を付けてくれますように。ほんと祈るような気持ち。
……これから更なる実務が待っているので気が抜けないけど。でも明日か明後日の夜にはせめてゆっくり眠りたい。

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※去年11月からこの方ほとんど息つく暇もなく、今日が最終日のムンク展のチケットも結局無駄にしてしまったけど。リア充の代償と思うしかない。

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2018年12月18日

マリオ曼陀羅展/ギャラリー亜露麻(埼玉県東松山市)

 埼玉県東松山市のギャラリー亜露麻(あろま)で12月20日〜一週間(27日まで)、個展します。

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魔夜峰央大先生の迷作、『翔んで埼玉』も復刊→実写映画化ということで大注目の埼玉での展示ですので、皆さん、埼玉だからと怖がらずにお運びください。

そんな埼玉のなかでも割とDEEPな埼玉を体験しているただけるのが県のヘソとも言われる、地理的にまさに埼玉ド真ん中に位置する東松山市です。

池袋から東武東上線ですが、埼玉のあのあたりはスティーブン・キングやデヴィッド・リンチの作品の舞台になっても、まったく不思議ではない最高のサバービア感なので、フィールドトリップとしても楽しいはずです。※ わたくしの生まれ育った街、いわゆるひとつのルーツでもあります。

22日(土)は現場でライブドローイングもやる予定ですので、東松山名物の焼き鳥(といいつつ焼くのは豚のカシラ/※辛い味噌がうまい!)を堪能しつつ、是非お楽しみください。
 
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また、来年3月の個展のプランが進行中で、スーパー興奮状態です。そこに向けて最近は夜な夜な新たな試みに奮闘中ですが、今回の埼玉/東松山はそのプレビューというか、飾ってみて、どう見えるのか(映えるのか!?)を確認する機会にもなるので個人的にもGOOD TIMINGな展示です。おかげで制作もはかどる感じです。

埼玉万歳!


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それにしても……
野田はやはり不人気。立憲民主党に合流するとか!?   第二次安倍内閣が実現したのは野田が突然の衆議院解散をぶちかましたからじゃなかったっけ? 頭の悪そうな増税々々のゴリゴリで最悪の首相の一人。原発も再稼働。松下政経塾ってなんか勘違いで有害な政治家ばかり出してないか? とにかくいい加減にして欲しい。


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2018年12月01日

猿江商會フェア @ Readin' Writin' BOOKSTORE


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読むことは書いた人の立場になって考えること。
書くことは読む人の立場になって考えること。」

……という田原町(銀座線・田原町駅すぐ/東京都台東区寿2丁目)の書店、Readin' Writin' BOOKSTOREで、キューバのアフロ信仰「サンテリア」のオリチャ(精霊)を降ろす占いの本『オリチャ占い』を出したばかりの出版社<猿江商會>のフェアが今日(12/1)から始まり、その縁で、書店のズドーンと吹き抜けのロフト部分のデコレーションを、僕が担当させてもらいました。12月は正面一面のマリオ曼陀羅インスタレーション壁です。

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『オリチャ占い』の著者はキューバのアフロカルチャー研究の権化であり明治大学副学長、そしてポール・ボウルズやピンチョン、スティーヴ・エリクソンなどの翻訳でも知られるマスター、越川芳明氏。(猿江商會より『あっけらかんの国キューバ』出てます、2K16)

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なによりお店そのものが素晴らしい(そしてゆったりとした)デザイン空間、本のセレクションも実に落ち着いて気持ち良く、僕は先日下見で初めてこの書店を訪ねて一発でファンになりました。

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懐かしい東京と最先端の東京が入り混じって調和する蔵前〜浅草あたりの面白いエリアで、趣味性の高い独立系の店舗や飲食店、謎めいたスペースなど、興味をそそられるスポットが多く、晩秋の散歩にもばっちりだと思います。こんな場所でこんな書店ができることに驚き、自宅の近所にもこんな場所があればいいのに。

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新聞社を早期退職してこの書店を開いたという店主の落合さんが、もしここがニューヨークならこの人はジャームッシュの映画の登場人物という感じの渋さで、カウンター横には間違いなく旨いコーヒーを淹れる道具がセットしてあり、会期中に必ず一度は飲ませてもらおうと思ってます。絶対に旨いはずで、この予感は外さない自信あり。

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猿江商會(出版社)

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昨日は開店直後に設営に行ったのだが、猿江商會の古川さんも顔を出してくれて、久し振りに会えて面白かったが、帰り道に「それじゃまた!」と別れても、1度目は田原町の駅のホームで、2度目は銀座線の末広町で、その都度「まちがいまちがい、こっちだった」と言って戻ってくるので呪われているのかと思ったが、3度目にやっと、三越前で呪いが解けたのだった。

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※12月中は、日取り未定ですが同店ロフトスペースにて、公開制作も予定しています。とにかく本好きはこの書店を見に来てください。で、ついでにロフトもどうぞ。

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2018年04月29日

アメリカの文芸サイトEvergreen Reviewに絵を使ってもらいました♪

アメリカの文芸誌サイト、Evergreen Review に今月掲載されたStephen Beachy著『Glory Hole』というノアール臭ぷんぷんの刑事モノ(長編からの抜粋掲載)の味付けとして9点、僕の絵が採用されました。

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フィリップという刑事が、アイオワの多分ど田舎での葬式に行き遅れたシーンから、抜粋部分が始まりますが、その後アーミッシュの集落での聞込み調査に移るので、アイオワにもアーミッシュの人々が住んでいるのかと、ちょっと驚いた。アーミッシュとは電気や家電一般をコミュニティでの生活から排除し、祖先が移民してきた当時のままの生活を今でも営んでいる人々で、要はある種のキリスト教の伝統主義とでも言ったら良いのでしょうか。僕が住んでいたフィラデルフィアを州都とするペンシルバニア州に大きなコミュニティがあるのは有名で、フィラデルフィアのレディング・マーケットという市場に出かければ、アーミッシュの人たちが農作物や食料品(もちろんすべてオーガニック&手作り)や、ちょっとした工芸品などを売る店を出していたけど、まるでタイムスリップして現れたかのような彼等の出で立ちに、当初は目が釘付けになった。生活様式が独特も独特の超独特らしく、興味あればWikipediaの項でも見てみてください。外界にとってみれば、彼等の生活は未だ多くの謎に包まれており、その黙して語らないアーミッシュの人々を相手に聞込み調査を始めるっていう難易度の高い課題が、フィリップの今回の仕事に含まれている模様。ご苦労様です。

アメリカの小説が好きなのは、その描写(情景描写、人物描写、心理描写)などの緻密さと、同時にその言葉遊びの面白さで、例えば冒頭のこんな風景描写:

The dirt in the cemetery is spongy and dry. There are no flowers at the unmarked grave, no clues, nothing to interpret but some anonymous, freshly scratched earth.

それからこんなのも:

The wind travels everywhere. But here, it is absolutely still, as if a circle around the old ruin defines a magical zone where the wind can’t penetrate. Something gray is moving through the trees in the distance. 

……小説に限らず映画もだけど、アメリカのサバービアの、あの一種独特な閉塞感と抜け感のある情景は大好物なので、おまけにこのネチネチと(?)饒舌に語られる、一体何が起きているのかなかなか分からない感も好みで、こんな作品の味付けとして絵を選んでもらえて光栄です。しかも声をかけてくれた編集者が、もう尊敬するあの人(アメリカ・インディー版元の雄)で!! 祝杯じゃ!

……ということでお知らせでした。よろしければお読みください。

 

Stephen Beachy

Art by Mario Tauchi

Excerpted from the novel Glory Hole



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なお、こないだ渋谷のフライング・ブックスで見つけた古き良き印刷版の『evergreen』やっぱり記念に買おうかな。
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2018年02月08日

「モーラム酒店」タイ料理/タイ・イサーン地方料理(渋谷区円山町・神泉駅前)

ところで昨夜、描き終えた。

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渋谷区円山町、神泉駅前(京王井の頭線/JRほか渋谷駅からも徒歩圏内)に来週オープン予定のタイ料理店『モーラム酒店』の壁です。タイ料理の定番メニューに加え、タイ東北部のイサーン地方の地方料理が名物になりそうです(本日試食中に居合わせ、激しく感動しました。料理人はいずれもイサーンからやってきた本場の人で、非常にオーセンティック!)。

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壁画制作のあいだ雪の降るような寒さのなかでの夜遅くまでの作業は体力を激しく奪うものだったが、それでも壁に絵を描く開放感は素晴らしかった。

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今回渋谷の円山町という辺境(?)のロケーションが、なんだかすごく良かったな。雑多で。渋谷の片隅ぴったりだよねと思いながら壁と向き合う時間だった。この「向き合う」という時間がどれほど贅沢なものなのか、頭のなかにノイズがまったく無い時間がどれほど得難いものなのか、改めて感じ、理解した。

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脚立にのぼりながら頭のなかを様々なことが流れるに任せ、道行く人達を眺めた。踏切。交差点。アスファルト。壁。電車。人。夜空(途中見事な月蝕)。

年末から、今やっている個展の準備とこの壁画があって(あと途中2週間カナダからの留学生のホストしたりして)、他のこと一切考えられないほど頭も精神も一杯々々でしたが、これでやっと一区切りつきいよいよ2018年が明けたという気分。2018年は一ヶ月間どこかにすっ飛んで行ってしまったけど、その間に味わった思いの芳醇さには例え難いものがあった。

マルちゃんから「レストランを作りたい」とはじめて聞かされたのはもう4〜5年も前のことだったと思うけど、それからじっくり準備をして、タイほか東南アジアの国々への視察や調査旅行も経て、ジェンくんという素晴らしいパートナーを得て、いよいよオープンする『モーラム酒店』のタイ料理、イサーン料理、ほんとに美味いから是非食べにきて〜!!! 

神泉の駅を出て、北口の階段を降りたらすぐ目の前です。
コーナーショップ!
マルちゃん、ジェンくん、大切な壁を任せて任せてくれて、本当にありがとう!
ขอขอบคุณ♡

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※昨日絵を仕上げに行ったら運良く試食中で、御相伴に預かりましたが美味かった!  素晴らしい。これはファンがつく味だと確信。


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2018年01月13日

【告知/田内万里夫展】Tobin Ohashi Gallery(六本木一丁目)

新作展示します@Tobin Ohashi Gallery(六本木一丁目)

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1月27日(土)/28日(日)オープニングイベントあります。詳細はギャラリーのサイトよりご確認ください(下記リンク)。

オープニングはそれぞれ27日/14:00〜、28日/16:30〜、絵について簡単な(苦手な)トークが予定されており、どんなつもりで描いているのかなど、近況含めて話をしますし、質問等あればできるだけ交信したいと思います。この2日間は予約ナシでご来場いただけるようです。トリップしにきてください。

1月29日(月)以降〜2月3日(土)? 4日(日)? の週末までは要予約。……と言っても電話一本です。レジデンスビル内のプライベートギャラリーなので、よろくしおがねしいます。

【お問い合わせ】
Tobin Ohashi Gallery  080-3252-7782

※<六本木一丁目>の駅から直結です。
※情報(MAPなど)は、下記サイトよりご確認ください。
※入場無料です(念のため

http://www.tobinohashi.com/ja/ ←日本語

http://www.tobinohashi.com/en/ ←英語
   


 
 
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2017年12月04日

歴史

どこかの国の政府に対抗して歴史を書き換えることにしました( ´ ▽ ` )ノ
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ところで……

息子(10)の考える「哲学」の定義:


録画していた時空間の科学番組。

「この人、哲学の人?」

「なんで? 理論物理学の人だけど、確かに似たようなもんかも。おまえ哲学わかるの?」

「哲学……ぼくが気にしなそうなこと考える人達」


……なるほど。


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写真はローランド・カーク♪

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2017年11月24日

PRESBYOPIA

老眼のことを英語で「presbyopia」というらしいです。

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これいつまでできるか、はっきりいってフィジカルな問題だと気付きました。

かつては精神ではなく肉体が若かったんだなぁ。
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2017年04月23日

THERE IS NO CENTER // 中心など無い

EGO-CENTRIC and ETHNO-CENTRIC...


always, as i draw, i have intended to remove CENTER from the surface. now, i certainly know why.


「中心」をどこにも置かない絵を自分が描こうとしてきたことの意味を、今更のように改めて理解している。

 

 

 

 

posted by マリオ曼陀羅 at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

人生

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【悲報】今年も米ニューヨークの某アートレジデンスの応募、惜しくも落選したようです(去年は補欠に残してもらって、今年またがんばった)。やっぱり取り組みの甘さというか、腰の入らなさが見透かされたのだなあと、苦い酒を飲みながら納得しようとしております。去年は8,000人のうちの35人くらいまでは残してもらったんだけど、30人に入らなければいけなかった。厳しい。身を持って実感しました。


今年はある意味、自分のやることの方向に、より明確な区切りをつけるつもりで再チャレンジしたんだけど、結果は変わらず。


自分の胸に手を当てていろいろ思いを馳せてみれば、仕方ないと思わざるをえないものもある。


……インド方面に舵を切ろうかな。というのは冗談(?)ですが、ひとまずは、残念な結果であるものの、「うn」としか言わざるをえない結果が出たことで、気持ちを切り替える体制にすぐに入りました。


進学就職結婚いずれも、すべて成り行きでやってきたけど、やっぱ成り行きだけでは如何ともし難いものがあるのかな。気持ちを切り替えて更にやってくしかないわ。


にしてもやっぱ悔しいな。飲みます。


応援、推薦してくださった方々、ありがとうございます。

おっかない奥さんから「もっと描け」と尻を叩かれた。


……でももう自分を試すのはたくさんだ。信じることを、絵に限らず、なにに限らず、変わらずやってゆこう。

 

 


写真はインド、デリーの楽器メーカーの倉庫。検品の図。

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2016年09月17日

【告知】Art×Baseball展

ところで当日の告知になってしまいましたが、本日、9月17日(土)「Art×Baseball展」という、野球を題材にした絵などを見せる展覧会(一日限り!)にお声掛けいただきまして、これでいいのかな? という絵を数点、出展します。

新宿区上落合の、複数の施設をサーキットするイベントの、マニアックな目玉は……

「宮武三郎氏(昭和2年から慶應大学に所属、投打で活躍した東京六大学野球黄金期のスーパースター)のバットでつくられた炉縁、キャッチャーマスクの香合」を慶應義塾大学文化団体連盟茶道会より借り受けて催されるカジュアル(?)な薄茶席。

アートxベースボール作品の展示会場として当初予定されていたKAZARU落合というギャラリースペースが、8月の台風の影響で急な下水工事が必要になり使用不可、となってしまったことで、受付を行う「色離庵」の2Fの和室が、特設の展示会場となるようです。

平日の疲れを癒す土曜日、お茶と野球とアートでのんびりするのもいいかも、という方のご来駕をお待ちしております。

【INFO】はコチラ
http://baseballart.grupo.jp/

個人的にもっとも興味あるのは、阪神タイガースの藤浪投手の新聞記事をWOOD BURINGという呼ばれる特殊な技法で、実寸で模写し続けているという岩下可奈さんの作品。実物見てみたい! そもそもは美大の卒業制作として取り組みをはじめたプロジェクトらしいのですが、教授陣にドン引きされたと言ってました。

それから、気がつけばなぜか軍艦イラスト(プラモデルの箱とかに使われることが多いとのこと)の大家となってしまっていたが、昨今のきな臭い政治情勢を受けて、軍艦イラストの道を絶ったというイラストレーション会の大重鎮、水野行雄さんの絵を生で見てみたい。意図せず軍艦イラストの権化となる前は、大好きなスポーツ・イラストレーションを主なフィールドにしていたそうです。存在そのものに、時間の流れに裏打ちされた説得力を感じさせる素敵な方です。

……そんなところに自分の下手な絵を混ぜてしまっていいのか?

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写真は、出展候補作。
最終的にどれを飾らせてもらうか、当日の朝まで迷い中。
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2015年11月17日

こないだの『曼陀羅と声のmandala』@晴れたら空に豆いて


こないだの『曼陀羅と声のmandala』
@晴れたら空に豆いて(代官山)。

ヨシキくんの声と歌とハルモニウムと、アンビエントなエレクトロニカが、晴れ豆自慢のサウンドシステムでぐるぐるして、ほんとに気持ち良いリラックス空間になりました。下のビデオは終盤部分のダイジェストです。音出して聴いてみてね。



人をリラックスさせるためにできることをしたい、僕の場合はそれが今のところ絵です。
巨大暴力に立ち向かう術は、今のところ、僕には他にありません。

ちなみにこちらは、その堀田義樹くんのポスト3.11の回答。いいから聴いてみてください。


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2015年10月30日

堀田義樹xマリオ曼陀羅【曼陀羅と声のMANDALA】

ヨシキ君と一緒にただ遊びたかった! ヨシキ君のこういう声を音を、思う存分に聴いてみたかった!! という欲求を軽く飛び越えて、とにかく音に持って行かれてしまいました。こんな音にまみれた空間で描いてていいんですか? え? いいの? まだ? まだいく? まだ描いてていいの? うわああどこまで連れてかれるのぉぉぉ! ちゅんちゅん。

90分あっという間。ひたすら緩みました。

声と音の徒であるヨシキ君がインドへと旅立った日のことは、時が流れた今もまだ新鮮な記憶です。そしてヨシキ君はインドのリシケシのアシュラムからナダヨガとキルタンを、デリーからはハルモニウムという楽器を日本に持ち帰った。まさにそれは玄奘三蔵法師の須弥山への旅だったのではないか、空海の唐への旅だったのではないか、絵を描きながらふとそんな思いが頭を過りました。会えば楽しい僕達ではあるけれども、それぞれに切実な時間の流れを経てきたことも、なんとなく知っています。

パーティが終わって、もう電車なんて気にしなくてもいいような解放感に包まれて、ヨシキ君とふたりでコンビニの店先に腰を下ろして、のんびりホットコーヒーで、最高に気持ちいい打ち上げだった! 出会ったころはこんな日が来るとは思わなかった! 

ほんとに続けていて良かった。まだ道の途中だなと思えて嬉しかった。
 
今回のライブを企画し、提案してくれた桃江メロンさんの、来た球を打ち返すスタイル最高です! いろんなことのおかげでした。

敢えて心残りを挙げるとすれば、この夜、僕の放った渾身のギャグが全て見事に滑ったこと。修行の余地アリ、です。 
 
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代官山、於「晴れたら空に豆まいて」


一応、出版記念の祝いも兼ねていたということで:

『心を揺さぶる曼陀羅ぬりえ』
http://saruebooks.com/item/book_03.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4908260036/ 

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2015年09月29日

ヤクルト・スワローズが悲願の優勝に向けて、今夜でM1!! ……ということで!!

今年(2015)ヤクルト・スワローズが悲願の優勝に向けて、今夜でM1!!
昨日の巨人戦の死闘が熱かったし、勝利が大きかった!

何年か前の話ですが、J:COMというサイトの野球の連載の絵を描かせてもらっておりました。その年は、いずれも自分が絵を描かせてもらった後に、モチーフとなった選手がいくつも記録を更新した年でした。山本昌が最年長記録を更新。田中投手が連続勝利記録など更新。バレンティンが60本塁打。大谷選手が二刀流デビュー、などなど。

アーカイブが残っているようなので、リンクを貼っておきます。よろしければご笑覧ください。

1)山本昌
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/001.html
※最年長記録、山本昌!

2)大谷、堂林、宮國
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/002.html
※大谷の、マンガのような二刀流デビュー。若手注目選手それぞれの出身高校の校章を頭上にあしらった。

3)12球団の監督と野球の神様
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/003.html
※中央は野球の神様。WBC、この年の優勝はドミニカ共和国。

4)津田、北別府、達川
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/004.html
※炎のストッパー、急逝した津田。この絵を描くにあたってドキュメンタリーなど見たけど、ほんとにすごかった。


5)田中将大
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/005.html
※この年の田中投手は、最多勝、最優秀防御率、勝率第1位投手(勝率10割)を獲得。前年からの連勝を28、開幕からの連勝を24としてそれぞれ日本プロ野球新記録を達成。

6)バレンティン
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/006.html
※この年、前人未到の60本塁打
神宮の花火は最高だ〜
アーチを描け、バーレンティーン♪

7)井口
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/007.html
※日本プロ野球復帰の井口。「Guu, Guu」は、ホワイトソックス時代に由来。

8)スタンドの観客
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/008.html
※スタンド観戦はいつも幸せ。ヤクルトが勝てばもっと幸せ。ドームよりも屋根なしの球場。

番外編)バース、掛布、岡田
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http://www.myjcom.jp/tv/sports/baseball/npb/column1/2013cs.html
※バックスクリーン3連発トリオ。3番バース、4番掛布、5番岡田。

以上J:COMで連載されていた『プロ野球があるから』(鈴木雷人・著)の挿絵に描いたものでした。

 
明日は館山で優勝だぜ!
 
 
 
 
posted by マリオ曼陀羅 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする