■ エヲカク ■

2019年12月28日

ヅカオタ忘年会

写真は昨夜、我が家の高齢、じゃないや恒例のヅカオタ妻の主催のヅカオタ忘年会。今年は朝までの人がいなくて物足りなかった(笑) ヅカにはアンチだが、オタ観察は楽しい。

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70sに生まれ、80s、90sを七転八倒しながら送り、もう00年代か! と、やはり七転八倒の10年が続き、そして今、2010sという10年紀も終わろうとしているってことに今更のように気がついたが、この10年紀については驚くほど印象が薄い。2011年の原発事故と、その後の(予期できた)社会の在り方に翻弄され過ぎたかも知れない。
※個人的に、事件のものすごく多い10sではあった筈だが……

振り返ってみると忘れもしないのは2001年10月のフランクフルト。あそこであの時に絵を描き始めたのは、個人的にモニュメンタルな出来事だった。それももうすぐ20年間か〜。ままならん。

「やったこと」と「やらなかったこと」しか遺らず、頭のなかでただ「考えたこと」や「やろうと思ったこと」なんてほんと、こうなってしまうとどこへ消えていってしまったのか分からない。

今夜は横浜方面!! 今年も生き延びる。

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(今年のハイライトは3月のニューヨークの個展と、そこからのジェフ・ヴァンダミア『DEAD ASTRONAUTS』の装画採用!! みんなありがとー!





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2019年12月24日

年末らしさ

年内から年明けまでの仕事が収まる気配が全くなくて、やや焦り気味。先々週から先週半ばにかけて珍しく体調を崩し、復活後はまた毎晩どこかで酒席の流れ。年末らしい盛り上がりも楽しく、気分は最高なのだが。

仕事を一本片付けて、やっと一息の午前2時半。ロシア人は二日酔い対策にピクルスの汁を飲むと聞いた気がするので、いいちこをピクルスの汁で割って舐めてる。次の仕事を目の前に広げつつ。

子供らのクリスマスプレゼントは、どうにかこうにか整えた。はやく人間になりたい。

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2019年12月18日

風邪

朝の支度する家族の物音で目覚めてしまったが、頭と身体が(たぶん)くたびれすぎていて、二度寝ができない。ので、ずーっと懐かしい音楽聴いてる。マンガも頭に入ってこない。まあ、久し振りの風邪なのだが。

……というのが一昨日の状態だったが、少し回復してマンガが読めるようになった。初めはストーリーものは無理だが『ドクタースランプ』ならなんとか読める、という感じだったが『Monster』を10年ぶりくらいに読み返せるまでに復活した。やっぱりスゴイな! 『ドクタースランプ』も『Monster』も! #classic


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で、そんな折、10代、20代の頃に毎号のように楽しみに買って読んでいた某誌の元編集長殿による赤字の入った原稿が戻されてきて、これはちょっと胸アツである(笑) 仕事しないで寝ていたいけど、これはしてしまう。

もっと絵を描くつもりでフリーランス化したのに、気付けばテキストばかりになってきてる。これはやばい。

テキストが嫌だという訳ではないが、絵を描くのにはまったくと言っていいほどストレスを感じないのに対し、テキストを書く際(翻訳含む)には、それが大したテキストじゃなくてもストレスで自分を追いつめてしまう。しかし、絵はほとんど金にならないが、テキスト(翻訳含む)は多少の金になる。そんなこんなで時間が奪われる。
 
どうすればもっと描けるのかな〜。
来世に期待かな。

 
 
 
……ところで『ドクタースランプ』の2巻の当時、鳥山明はまだ20代半ばで、愛知県のどこか地元の親元の六畳間(推定)をスタジオにして、週一で通ってくるアシスタントを雇って描いていた、っていう活き々々として清々しい当時の記録がコミックス単行本に紛れ込ませてあった。『ドラゴンボール』の連載を終えた後、たしか鳥山明は精神的になにかが起きて、それから長いこと絵を描けなくなってしまったという記事を読んだことがある。好きなことやってても大きくなると大変なんだろうな。内なるモンスターが巨大化して、そいつに内側から食い破られてしまったんかな。鳥山明の場合には、外のモンスターだろうな。
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2019年10月20日

デモってなに?

安倍がダメであることに異論をはさむ余地はなく、その為にアクションが起こるのは必然だと思うし、俺も議事堂前や官邸前に何度となく足を運んだけど、この <コールは「安倍は辞めろ」のみ。> みたいな、なんというかむしろ支配的な呼びかけが、俺の足をそのような場から遠ざけるんだよな… #AbeOut1019

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国会議事堂前とかに出かけてみても、見事にオーガナイズされているわけです。デモも警察も。それで音頭をとる人達がデモを仕切っていて「この先はサイレントエリアでーす!」とか「次はXXXコールいきます!」みたいな形で秩序が保たれ、なにかの一線をなかなか越えない。怖くないだろうなと思う。

この社会の縮図を見ているような気がして、滅入る。ルールや決まり事など可能な限りなくして、なにを訴えても沈黙してもいいから、ただそこでそれぞれ自由に態度を示す、っていうほうが憤りや失望は伝わると思うし、その先で獲得すべき何かに近づくような気がするけど、そうはならない。

<コールは「安倍は辞めろ」のみ。>とか喧伝することで、自己矛盾に陥ってしまっていることに人々は気付かないのかと虚しくなる。せっかくの機会を設けてみても、効果は半減、激減だろうなと思う。かなしいが。求めているのは自由やフェアネスじゃないのか?





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2019年08月20日

『69: Half Open Door』製作中20分バージョン試写会&トーク@美書誌・人魚のの嘆き(横浜)

横浜高砂町の「美書肆・人魚の嘆き」で映画作家/書籍編集者の品川亮さんの製作中のドキュメンタリー映画『69: Half Open Door』の20分バージョン試写会&トーク。DotPlace編集長の吉田知也さんとわたくしが聞き手。

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60年代を通じて理想の世界への扉が開きつつあった、という前提で、その当時を知る作家や思想家、哲学者、写真家などのもとを世界中訪ねて集めているインタビュー集だが、冷戦構造やドラッグ・カルチャー、反戦運動、経済成長、フリーセックス運動などなど多様な切り口で語られる当時の回想のなかには、興味深い言及が随所にあった。映画が未完成なのと、また都内でも20分バージョンの試写会&トークが企画されるかもしれないので、ネタバレはここではナシで。

まだ何人かインタビューの相手を残しているようだが、既に取り上げられているのは例えば以下の人々:

ロン・ターナー(出版社Last Gasp)
スティーヴ・エリクソン(小説家)
バリー・ギフォード(小説家)
ジャック・ケッチャム(小説家)
ダン・サイモン(出版社7 Stories Press)
スティーヴ・シャピロ(写真家)
ブーツ・ヒューストン(ミュージシャン/プロモーター)
宮内勝典(小説家)
アラン・バディウ(哲学者)
ダモ鈴木(ミュージシャン)
スヴェン=エリック・リードマン(思想史)

Summer of Love を経た世代が作った文化のなかで生きてきた自分たち(いわば2nd Summer of Loveの世代)が、時を経てどのような影響を受けてきたのか、そしてそこから更に世代が二回りした現代にいかに響いているのか、もしくは響く可能性があるのか、など。

イベント後はギャラリーでオーナーの中上彩子さんの玄米おにぎり(!)や梅酒、近所で集めた惣菜にビール・ワインで宴会。ポリティカリー・コレクトネス問題でさえ笑い話の酒の肴で良い夜。洪さん撃沈。

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2019年08月07日

“Handle it if you can / Manejala si puedes”

ニューヨークで出会って、その場で意気投合して友人になったホスエの作品。これを見せられて言葉を失って立ち尽くしているうちに、意識が通じ合ってしまった。

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“Handle it if you can / Manejala si puedes” (The Pursuit of Power) 

 

 


スペインそしてアメリカに蹂躙されたプエルトリコの人々の歴史が忘れ去られることはない。歴史とはそういうもの。このアーティストは極めて当然の権利と確固たる理由に基づいて、そのヒストリーを作品に転化させ、人の非道なる行いが忘れ去られることを(故に繰り返されることを)防ごうとしている。

いったいなにを議論すべきだというのか。





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2019年07月24日

「69: A Half-Open Door/1969年を理解することが、なぜ今の私たちに重要なのか?」(トークイベント)

8月17日(土)3PM〜、横浜でトークイベントです。もしくはその名を借りた納涼会?…のお誘いです。

●69年を理解することが、なぜ今の私たちに重要なのか?

 
「1969年に世界でなにが起きていたのか」を再検証するドキュメンタリー映画『69:A HALF-OPEN DOOR(69:扉の向こうの風景)』を制作中の監督、品川亮さんを囲んで、話を伺います。

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理想の世界の扉が開きかけていた、という1969年。その当時を知る作家たちを欧米諸国に訪ね歩いてインタビューを重ねている品川亮さん、そして1930〜70年代という日本の激動の時代に、いかなる対外宣伝が為されていたのかをビジュアルで綴る一冊『BOOKS ON JAPAN 1931-1972 日本の対外宣伝グラフ誌』をプロデュースした編集者の吉田知哉さん。

 
このお二人の話の進行役をさせてもらいます。
映画のトレイラーを見てから、制作秘話や作品のテーマ、メッセージなどを伺いつつ、最後は参加者まじえての、飲みながらのフリートークとなりそうです。納涼しましょう。

 
神保町から横浜へと場所を移し、この7月にオープンしたばかりの「人魚の嘆き」が会場ですが、自家製の梅酒/珈琲焼酎などのウェルカム・ドリンク振る舞われるようです。
※企画展『戦争の教室』開催中
 
詳細は下記リンクより、ぜひご参加ください。参加費=1000円ぽっきりです。

(品川亮 × 吉田知哉 × 田内万里夫)

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69A Half-Open Door』作品紹介:

1960年代末、今では想像もつかないくらい特別なことが起こっていた。

理想と希望があと一歩で実現されそうな状況が到来していただけではなく、たとえ短い期間ではあっても、それらがすでに現実のものとして存在していた瞬間があったのだ。

この作品では、若者としてその時代を生きた人々(ジャック・ケッチャム、バリー・ギフォード、スティーブ・エリクソン、ほか多数)の証言から、その瞬間の風景を幻視する。

それはまた、行き止まりに突き当たっているように感じられるこの現代社会を、より良いものにするために必要な智慧をもたらしてくれるのではないだろうか。

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品川 亮(Ryo Shinagawa

 文筆、編集、映像制作業。著書に『〈帰国子女〉という日本人』(彩流社)、共編著に『ゼロ年代プラスの映画』(河出書房新社)など。『絶望図書館』、『トラウマ文学館』(ちくま文庫)、『絶望書店』(河出書房新社)では英米文学作品の翻訳を担当。編集担当書籍は、『ウォーキング・デッド』シリーズ(現・ヴィレッジブックス)、カート・ヴォネガット『これで駄目なら』、『絶望名人カフカの人生論』、『出ない順 試験に出ない英単語』(すべて飛鳥新社)ほか。映像作品に『H・P・ラヴクラフトのダニッチ・ホラーその他の物語』(東映アニメ)などがある。雑誌『STUDIO VOICE』元編集長。


吉田 知哉(Tomoya Yoshida

 編集者、クリエイティブディレクター。株式会社コンセントで出版事業開発やデザインディレクションをおこなっている。ビー・エヌ・エヌ新社前編集⻑。『ブルーノ・ムナーリの本たち』、『Wabi-Sabi わびさびを読み解く』、ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン『遊びある真剣、真剣な遊び、私の人生 解題:美学としてのグリッドシステム』などを手がける。プロジェクトの入賞歴として、東京ADC賞、グッドデザイン賞、米・ニューヨークTDC、独・iF デザインアワード、英・D&AD賞など。「一冊の本を売る本屋」森岡書店銀座店のプロデューサーでもある。


田内 万里夫(Mario Tauchi

 本名もしくはマリオ曼陀羅の名義でアーティストとして活動、国内外で作品発表やパフォーマンスをおこなう。『LOVE POP キース・ヘリング展 アートはみんなのもの』(伊丹市立美術館・2012年)にて、壁画プロジェクト【キースの願った平和の実現を願って】を担当。2019年にはニューヨークのHACO NYCで個展を開催。その他、国内外での展示やパフォーマンス多数。『心を揺さぶる曼陀羅ぬりえ』(猿江商會)など、イギリス、台湾、イタリアでも出版。訳書に『なぜ働くのか』(朝日出版社/TED BOOKS)。版権エージェントとして働きながら、出版系WEBメディア「DotPlace」にて、翻訳出版の世界を描いた『SUB-RIGHTS』を連載中。


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横浜高砂町 美書誌 人魚の嘆き
住所: 横浜市南区高砂町1-3-4
問合せ: 090-9682-9342 (人魚の嘆き)
email: psychoma1111@gmail.com

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2019年06月11日

アフターマス

システムはヒューマンエラーに対応できない。

税金関係、年金関係ダブルヘッダー。雨。雨のなか世田谷区、千代田区。

前職場のクライマックスともいえる最終盤のドタバタのツケが、少なくとも個人のレベルにおいては、やっと決着に向けて動き出したのは良かった。税関係は支払う一択なのでそこは納得してさておき、社会保険関係がほんとカオスで、その大きな理由として、俺の離職日などが、あの混乱の中でメチャクチャな手続きになっており、例えば雇用保険に関して登録されていた離職日と年金関係の離職日が年単位で異なっているなどカオス。また当時のカオスを偲ばせもする。そんなこんなで極めて希少性の高い事案という扱いをされ、ブラック企業被害さえ疑われ、もちろんお役人の皆さんも困惑。……とにかく居住地区の窓口だけではラチが明かず、本日は雨のなか世田谷区の役所から会社のあった千代田区の年金事務所まで移動し、そこで3人目の担当者相手に数時間。レア事案ということで、とにかく何から何まで調べて貰わねばならず、とはいえ調べがついたところで何が即解決するような話でもない。最後の担当者がとても親切でとにかく親身になってくれて良かった。……が、「消えた年金問題ってこんな個人レベルでも起きちゃうんですね〜」とか、「支給額も支給開始時期も、結局その時が来るまで分からないって話になっちゃってますよね〜」とか、そういう誘い水に乗ってこないのはさすが。

数年前から確定申告している関係で、当時の様々な明細とか記録がペーパーとして残っていたので、こちらの怪しい話がリアルであることを相手に示すのに大いに役立った。こんな低所得者の諸問題においても重要な資料となるのだから、特に国政などスケールの大きなオペレーションにおいては正しい記録、本物のドキュメント、さぞかし重要であろうと思われる。あれこれ記録残ってなかったら為す術もなかったわ。

……とにかく正常化が急務。

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2019年05月22日

なにもしなかったけど、食と相性について考えた

【酔】文章書くのに頭ひねりまくってるこの時間、やっぱ俺にとっては絵を描く方が自然にできる行為なんだなーと、また思う。言葉による表現は大好きだが、それは読むことで(もしくは聞くことで)楽しむものなのかも、……俺にとっては。

料理も好きだ。簡単なのしかできないけど。

そもそも俺が妻と出会って子供まで持つに至ったのは、料理や飲み食いの感覚に共感できるものがあったからだ。出版業界は共通項だったが、彼女は当時お洒落なライフスタイル誌(俺の苦手な消費文化の象徴だと思って敬遠した)、俺は単行本のなかでも特に地味(失礼!)な本の仕事が好きで、読書の趣味が即一致したという訳でもない。掘って行ったら一致もけっこう見つかったけど。……しかし彼女の料理はシリアスだった(それが素晴らしかった)。で、その後彼女は消費文化から足を洗って料理研究家になった。

音楽の趣味については共通項も多少はあるけどベースの部分はかなり異なる。でも飲み食いしつつの会話が楽しかった。そうしてできた娘ももうJKで15歳。ありがたいことに青春を謳歌しているように見える。俺のその時期は暗黒だったので信じられないほどだ。娘に与えられる助言があるとすれば……飲み食いの趣味や温度の合う相手、それと会話の尽きない相手と出会うといいよ、ということか。けっこう冷えてる夫婦も周囲にいるもんな〜。生活を間近で共有する相手と話が成立しないというのが、どれほどの地獄か、俺は自分の両親を見て知ってるよ。そしてそれは子供にとっても地獄だった。

……息子にできるアドバイスはないなー。早いとこ好きなこと見つけて打ち込んで、それで好きにしてて欲しい。料理をもっと覚えてほしい。

今夜は(も)まったく寝なかったけど、よく休んだ。これから子等の朝食と弁当を仕込んで学校に送り出して、それから眠る。今夜はな〜んにもしなかった。

したい連絡だけを、方々にしたくらい。
自分にとって必要な連絡だけを。つまり絵だね。
……良い夜でした。
 
5AM

ブロンクスのプエルトリカンの友人から、短編小説かよというようなすごいメールが来た(長い!!)。決めた。わけもなく翻訳する。目的などない。俺は彼女の「語り」を吸収したい。それには翻訳が一番。

ラティーノの構築する言語世界が好きだ。すんげー面白い比喩とかユーモア持ってる。物の見方が溶けそうなくらい柔らかい。ソリッドでエッジの立ったプラクティカルな英語世界で、彼等はもしかしたらかなり苦しんだことだろう(英語のユーモアや語りも、それはそれで面白いけど)。 
 
そんなこんなでカルラ・スアレスというヤバい作家の『ハバナ零年』(共和国・刊)を読んでるよって話をそのプエルトリカンの友人に伝えたところ、こんなコメントが届いた。饒舌な前後は、おもしろいけど略す。

「Cubans and Puerto Rican’s would be considered very close cousins. Our cultural beginnings are identical. We just evolved on different tiny islands. And interesting fact to note that the live together closely in the same neighborhoods in Miami, Florida.

The famous Cuban poet José Martí once said of Cuba and Puerto Rico that we are each one wing of the same dove.」
 
日本にも同じ鳩が飛んでて欲しいよ。
その鳩の背中に乗りたい。

夜を贅沢に(無為に)終えて朝を過ごしたら少し眠って、それで明日は大きなエントリーにいよいよ挑戦してみよう(ビビッて寝かせてるけど、タイムリミットが来た)。





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2019年05月05日

2019年4月〜5月

大型連休後半。埼玉から都内に戻って寝て起きて千葉方面へ。品川からバスで東京湾を越えて、大多喜へ、画家の中上清さんと奥様の彩子さんを訪ね、画業一筋で歩いて来た中上さんの貴重なレクチャーや年季の入ったエピソードの数々に耳を傾けつつ、やはりお酒。社会勉強の特別コースにと連れてきた息子は焚火を通じて人類の起源や神話に関して画伯から教わる。彩子さんはかつて神保町で、文壇や出版界の鬼才達、重鎮達の集まる(僕には足を踏み入れることな許されなかった)社交界のような、シェルターのような酒場を開いていた人で、彼女の編んだ『戦争の教室』(月曜社)というアンソロジー本に、僕の絵をひとつ紛れ込ませてくれた有難い人でもあり、世代が僕と変わらないこともあって、90年代の日本のアート界の激動期の事や、今はもういなくなってしまった出版界の珍しい人達の話など交わしながら、これからどうしていくのかなど、ボヤキなども織り混ぜつつの話を聞いてくれて嬉しい時間でした。大多喜に縁の深いつげ義春の作品集を画伯から貸してもらった息子は、なにを感じたのか知らないが、寝そべってあっという間に読破して、画伯に勧められる酒を上手に断りながら、いつのまにか寝ていた。翌朝、といってものんびりと朝を迎えて、起きてくる子を待って、隣町(いすみ市)に住む大好きな彫刻家の象山隆利さんのところへ。彩子さんと中上さんが車で送ってくれるというので、願っても無い機会と思って出しゃばって引き合わせを買って出て、道中で酒を仕込んでいすみ市へ。彫刻家の象山さんは行き掛かり上の事情で(本名の田内隆利というお名前で)千葉大でモノ造りをもう何年も教えている先生でもあり、その御宅は先生のセルフメイドのこだわり抜いた二階建てで、庭のピザ窯もまた自作。そこに先生と縁のある卒業生や地元のイノベーター達(農)や何やってるのか謎の人達が集まって焼きたてのピザと、織物の奥様の美味しすぎるご当地モノ尽くしの副菜と、やはり酒(各種)を煽りながら、スカやテクノやアシッドジャスをポータブルのレコードプレイヤーで流してた(この日のDJは先生の教え子だという、ちょっとおかしな人)。勝浦のカツオが二匹消え、ピザの生地が食い尽くされて、子供達は野山に散って、ピザ窯の庭から木調のリビングに場所を移してコーヒーで落ち着き、前にあった時には確か高校に入るか入らないかの頃だった先生の長女(当時に俺のデザインしたTシャツ着てくれてたw)の嬉しい近況を聞かせてもらい、最後に隣の畑の蕗を少し摘ませてもらって、大多喜オリブのバス停へ、最後に残った皆で。

……千葉の前に埼玉の奥深くであれこれ手伝いをしたプエルトリコ人の猛る魔女も無事にニューヨークの拠点に帰り着いたようで、早速僕のスマホ宛に指令を飛ばしてきた。

……千葉の前の埼玉の前夜は世田谷の編集者カップルのお宅でワイン6本。

娘はこの春に入学した高校で、早速できた友人と時間を過ごし、課題をこなそうとヘッドフォンをかぶって集中し、妻はここら辺で一度自らの進路について改めて考えながら、疲れ過ぎた身体を休め、そんなことしているうちに、日本は元号が変わったらしいが、その虚しさについては(幸いなことに)あれこれ考える暇もなく。

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あとこれ

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2019年04月23日

早期発見、早期対応のススメ(過労

昨夜の経験は誰かの役に立ちそうなので、メモしておきたい。

実はここ二週間ほど、(表向きはさておき、内面的に)ほぼ制御不能な状態で過ごしていたけど、それが妻の「もしかして過労じゃない?」という昨夜の一言で、いっきに納得がいった。

で、判断力が残っているうちに、掛け持ちしている仕事やプロジェクトの各位に連絡。

〆切を延ばしていた案件2件の相手それぞれに、スマホのテキストで短く状態を説明。そして詫び。これだけで、先ず気分がものすごく( も の す ご く )軽くなった。

過去にうつ病に陥ったときも、後で考えればこの「過労」が原因だったので、それを先ず、「自分の判断」で「回避できた」ことがデカイ。

続いて翌日、日中を待ち、週3の仕事をさせてもらっている某社の直属の管理職に対し、きちんとした文章のメールで、過剰気味になっている業務内容について相談に乗ってもらいたいと丁寧に伝える。業務のどこに負荷があるのかなど詳細は伝える必要ナシ。ボヤかないで、相談依頼のみ。

そして、今日は作業的なことを何もしないと決める。昨夜のスマホメッセージに対し即レスを返してくれた編集者が運良く近所のファミレスにいたので、そこに出向き、近況交換/スケジュールの組み直し/作業内容に関する具体的な相談。一人で考えないことで負荷がものすごく減る。

…こうなる前に冷静に考えていれば、自分の状態が「過労」であったことは明らかなのだが、不思議なことに妻に指摘されるまでその実感が皆無だった。「終わらない/片付かない/進まない」という状況から「もっとやらなきゃ、もっと進めなきゃ」と自分を追い込み、手を休める事ができなくなってた。

「過労」を自覚したところで、改めて全体の作業量やその時間を振り返ってみると、とにかく無理があるし、無茶苦茶だったことが分かった。また、2016年に前職の業務整理に着手してから現時点まで、とにかく気が休まる暇がなかったことを自覚できた。おまけにその間、ニューヨークの個展もあった。

仕事も創作も、個々の作業は(分かりやすく)前向きな取り組みであり、だから作業が増えることも「成果に直結する」くらいの認識だった。だから「過労」を見過ごしていたのだと思う。やればやるだけ営業成績がプラスになるような仕事をしている人々も、同じような見過ごしをしているのではないか。

自分では「過労」の自覚が無かったわけで、それを妻に指摘されたことで、制御不能に陥りかけていた状態を、初めて自認することができた。妻からは「もうずっと過労だと思っていたので、もっと早く言えば良かった」と。でもこちのテンションが張っているし、物事が動いているようだから「言いにくかった」と。

まだバランスを取り戻したわけじゃなくて、腹痛もあるけど、少なくとも自分の判断力が残っているうちに、(他者の力や目を借りてでも)自分で対応できたのがとても大きな自己肯定感に繋がっているように思える。雲間から光が射してきたような感じ。助かった。

でさっきメールチェックしたら某団体から「国際委員会の委員に推薦されたので、就任状にサインを入れて返送を」というメール(笑)。どーしろと!? 今ならこのメールにも冷静な気分で「諸業務調整中なのでお待ちを」と返せる。昨夜までであれば「そうか」と署名してすぐ返送してドツボだったかも。

…もしくは途方に暮れて対応/返信できず、その対応のできなかったという事実が更なる負荷/負担になっていたと思う。…判断力ありがたい。しかし判断力を失うのは、こういう状態だと割と簡単なのだと分かった。ヤバイと気付けたことが僥倖。今夜も仕事しない。

悪びれずに、正直に堂々と、難局なら難局だと相手に(早いうちに)伝えるのが肝心だと思った。相手だって対応できるし、してくれる。してくれないのなら、逃げるしかない。打つ手があるうちに打つことで、先ずは自分の状態がメンテナンスされるというのは、良い経験だった。

おっかない奥さん、ありがとう( ´ ▽ ` )ノ

 
 
 
……ひとしきり、調整ができたら、先のニューヨークの記憶が薄れないうちに、それもメモというか記録を遺しておきたい。自分の老後のために(笑)
 
 
 
 
 
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2019年02月22日

手紙

【必読】NHKを2016年に定年退職したOBの米原尚志氏が上田会長に送った手紙全文が、同氏のブログにて公開されている。なんというか、胸を打つ。切実な訴えだが、抑えが効いている。だからこそ迫ってくる。

NHKのETVで数多くの優れたドキュメンタリー番組等を生み出してきた番組制作局文化福祉番組部が「解体」されるこになったが、そのことに関する極めて重要な提言だと思う。

そしてこの国(と言って語弊があるのなら「この国の文化」と置き換えても良いが……)が今、どこへ向かおうとしているのかを、また、このような形で見せつけられる。




いいから読もう。




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2019年02月14日

不正統計

渡航に向けて準備、ひたすら準備。指先をうっかり負傷したため、ペンや筆を操れず、絵は描けず。文字タイプもストレスで、ケガした指先を庇って他の指をフル活用してキーボードを叩くのだが、どうしてもキーがズレる。おかしな運指で腱鞘炎になりそう。アルバイトも内職も、いずれもキーボードを打つ作業が多いから、自分のマヌケ具合にいよいよ腹が立つ。それでも日米の協力者の皆様の大きな御支援ありがたく、夜中のしみじみとした時間に感謝の念が溢れ出る。

……ところでこの小川純也という議員による政府の<不正統計>を問題にした質疑が素晴らしい。応じる側のとんでもなさも、対照的にものすごく良く分かる。


貼っているリンクの動画は先日(2月4日)の質疑の録画だが、一昨日2月12日の続編も必見だと思う。

適当な映画やテレビドラマなんかよりよっぽど真に迫って面白いから、良くできたエンタメだと思って見てみればいいと思う。


何を支持する/支持しない、ではなく、笑っちゃうほど間の抜けた実態を垣間見ることができて、腹(の神経)が捩れるよ。

現政府による国家運営がいかに頓珍漢で、国民を蔑ろにしているのか、今更かもしれないがその具体的な一側面がとてもよく炙り出されている(これまでも散々見せられてきたけど、また)。

見ればそれぞれ感想を抱く事だろうが、こういう議論をマスコミはきちんと取り上げて、もっと明るいところで吟味して欲しいし、そのための俎上にきちんと載せて欲しい。粉飾、改竄、とんでもねーよ。まったく楽じゃない生活しながら毟られてる税金ジャブジャブ捨てられてる。

謳われている”好景気”は、おそらく実態をまったく伴わない、統計のギミックを駆使した結果に捻り出した数字に過ぎないっていうのが良く分かるよ。現に政府側もそれをほとんど認めてしまっている。でも、変わらないし、変えられない。バカバカしい。
 
「悪夢のような民主党政権」とPMは言ったが、今がよっぽど悪夢だろう。こんな茶番を続けてたらどうなるか。乞う御期待とはとても言えない。

……絵を描けないので、方々に必要な連絡業務。おかげで、ニューヨーク滞在中はほとんど皆の厚意に甘えられることになり、宿代が助かる。お土産を考える楽しみを得る。


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2019年01月07日

2019.1.7「過去が現在に影響を与えるように、未来が現在に影響を与えている」(ニーチェ)

人は誰でも例外無くいずれ死ぬし、地球も(物理原則に基いて)いつかは滅びることになるのだし、その前に人類は消滅することになる可能性が極めて高いのだが、それでもなおポジティブな未来を思い描くことなしに前向きな行動を起こすことなど、確かにできないだろうと思う。最善手を指し続けることで、それでも肯定的な未来を夢想できる可能性(ファンタジー)は常に残されており、その可能性を追求することにこそ人類が獲得するに至った「(包括的な意味での)文化」の意味があるように思われる。つまりは「喜び」。

> Q:世界の人口のうち、極度の貧困に暮らす人の割合は、過去20年でどう変わったか?
> A:2倍になった B:変化なし C:半減した

この問に対する意外でもなんでもない答えはリンク先の記事のなかにあるが、WIREDという魅力的なメディアの(たぶん)4代目の編集長に就任した松島さんによる声明文のような年初のテキストが目に飛び込んできたのは、その記事のアイキャッチの写真、冬のうっすらとした陽光に照らされた窓辺に並ぶ本、の目立つところに僕が初めて(そして唯一)翻訳させてもらった――そしてその際に、当時まだNHK出版の編集長だった松島さんにお願いして「まさにこれっっっ!」という折込の解説を寄せてもらった――バリー・シュワルツの『なぜ働くのか』(朝日出版/TED Books)の表紙があったからで、そのことにショックを受けたからだ。

写真は意図せずたまたまそうなったということなのだろうと思うけど、ときに仲良くさせてもらっている(嫉妬を覚えるほど優れた)友人から「しっかりしなはれ」と反省を促されているように錯覚し、ありがたいという感謝の念が湧くと同時に自己嫌悪に陥るほどどーしょもなくズッコケまくっている我が身を否応無く省みたのだった。で、こうしちゃおれんと思ったもののどうしようもなく、なんとも言えない気分になって、とりあえずまたビールの缶とWIREDのVol.31を(新年の一冊目として改めて)手に取った。

> WIRED(日本語版)Vol.31
> NEW ECONOMY
> ぼくらは地球をこうアップデートする
https://wired.jp/magazine/vol_31/

その「REBOOT ISSUE」という印の捺されたWIREDの再出発を誓うVol.31が新編集長としての松島さんが最初に手掛けた大仕事(!)で、内容はざっくりしすぎるほどざっくり言うと、人類がWIREDな存在になって以来、つまりインターネットが情報“革命”を興こすことが確定したその時以来、つまり革命後の”現代史”の、証言を伴った実録的なサマリーだ。この四半世紀という短い時間のなかで世界がなにを獲得したのかに意識が及んだ。まずは歴史に価値をおくところから始まるんだな〜と、出版されたその日にリブート号を手にとって嬉しくなった11月吉日の気分を、また新年に思い出させてもらった(改めて、“歴史”の1ページであるあの『WHOLE EARTH CATALOG』への正当なオマージュ!)。そしてあの日からもうあっという間に2ヶ月も経というとしていることに気付いて驚き、容赦なく流れ去る時間にたじろいだ。よぼよぼの爺さん(正月に生家に行ったらよぼよぼの爺さんがいた)になる前にこのささやかな生命をささやかに還元しておかなければ、“平和”を装うこの現代に起きた革命的な(奇跡のような)パラダイムシフトに居合わせた意味が半減すると、そのような気にさえさせられた刺激的な一冊で、人生とは与えられた時間のことを言うんだな〜と今更のように思い至って、これまでを振り返り多少反省した新年だった。

今年は3月にニューヨークでの初めての個展が決まって、どうすりゃいいのかよく分からない気分に(案の定)陥っているけど、とにかく「ここが自分の持ち場」という錯覚に守られながら、同時代に生きる面白く優れた人達から刺激と案内を受けつつ、この短い人生を、その先の世にあるであろう”なにか”を意識して、あまり恥ずかしくないように(ボケるまで)過ごしてゆこうという気持ちとして個人的に消化した(というかどうにかこうにか嚥下した/未消化)。

この世代も次世代も、次次世代も、少しでも喜びの多い存在でいられますように( ´ ▽ ` )ノ

>「過去が現在に影響を与えるように、未来が現在に影響を与えている」(ニーチェ)

まさに。

これからも本やら絵やら音楽やらを抱えて性善説を唱え続けるYO〜



> 未来が現在に影響を与えている:新年に寄せて編集長から読者の皆さんへ(WIRED)
https://wired.jp/2019/01/01/editors-letter-jan-2019/?fbclid=IwAR1ZCRTkxQwVpjvfsWi_OjwRM-Yn2-lwis7Sck3XhC2y0r76sPlgI55UvDg





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2018年12月25日

2018〜

今年もなんかすごかったっすー

松に御子息の肖像画を納品できたので思い残すところないっすー

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ヘロヘロです。。でもいい年だった。

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書けないような味わい深い体験(特に8月)については、ゆっくり消化して行こう。。




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2018年12月13日

忙しすぎる

侘しい作業場飯(´-`)
スクランブル体制だからしょーがない。。

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#餅 #モチ #もち #mochi #サトウ #サトウ食品 #サトウの切り餅 #うまい #金麦
 #MYERSs #beer #rum あと、てきとーな #コンビニワイン #不調 #絶不調 だれかー
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2018年10月14日

血圧

今日は理由も分からずなんかずっと落ち着かないのだが、そんな日もある、ということで本を持って長風呂定跡。不安とかそういうのじゃないんだけど、なんかソワソワする。……不安症の人とか面倒くさくて大変だろうね。


こんな日は泳ぎに行くもの良いのだが、珍しく家の人々が出払っているので、洗濯機回しながら独り静かにのんびりデータいじりと事務作業。


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ところでプールに行くと血圧計があって、泳いだ後にそれで血圧を測ることができる。ずっと120〜90くらいで、それが自分の理想形だと思っていたのだが、先週、先々週、久し振りに測ったところ104〜80とか、これまでとくらべやや低下している。


このところバイトに出れば仕事が深夜近くにまで及ぶことが多く、おまけに帰宅後は朝方まで自分のあれこれ制作したり、記事翻訳の内職したりして、呑みに出かけることがめっきり減ってしまったので、きっとアルコール摂取不足による血圧の低下だと思う。


自宅での作業中も、毎晩がんばって呑むには呑んでいるのだか、ちびちびやる程度だから、それでは全く足りていないということだろう。血圧を元の水準まで引き上げるためにも、呑みに出る頻度をもう少し増やさなければならないと反省。


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(写真は飛車角落ちだともう勝たせてくれなくなった息子(11)との一局、投了図。




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2018年09月16日

9月14日(金)

この感じだと、デモはそのうち本当に無力化するんじゃないなのかなと、見に行ってみて、なんだか少しそんな印象を受けた。小雨降るなか、見たこともないくらいの警察官が集まっていて異様な感じしかしなかった。あの数の警察官が攻勢に回るようなこがあったら、ものすごい景色が展開されることになりそう。


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本来ならスキャンダルまみれのはずの自民党総裁選がひとつの大きな関心事となって一昨夜、9月14日(金)の官邸前には普段以上に人々が集まる(デモをする)というので、仕事をちょっと早く、8時過ぎに切り上げて様子見に出掛けてみた。国会議事堂前駅は例によって大混雑してるのは間違いないので永田町の1番出口で降りて歩きはじめると、すぐに拡声器の声がそこまで秋風に乗って聞こえてきた。で、たらたら歩いていると案の定、警察官が立っている。どこに行くのか訊かれるので、官邸前のデモの様子を見に行くと答えると、迂回路を行けと指示される。まっすぐ行かせてくれないので、仕方なく迂回。


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やっと官邸前に近づいくと、警察官の数がものすごいことになっている。どこに行くのかとまた訊かれるので、また官邸前と答える。また迂回路を示される。しらないおばちゃんが、道路を封鎖するな、と警察官に食って掛かっているが、彼女も結局迂回させられる。警察官の数がとにかく、近づくにつれて、どんどんものすごいことになってる。


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国会議事堂前の見えるあたりにやっと辿り着いて、デモをしている人達の姿がなんとか見えるところまでくると、もうそのあたりはバリケードと警察官と装甲車(?)だらけで、とにかく真っ直ぐに進ませてもらえない。


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仕方ないので、国会議事堂前の3番の出入口から一度駅に降りて、そこら車道を挟んだ2番出口(こっち側でデモをやっている)にショートカットしようと思ったけど、駅構内にも警察官だらけで、2番出口の方に行かせてもらえない。うじゃうじゃいる警察官に、ここでも食って掛かっている若い男性がいる。ここ通り過ぎてもこの先でまたガッチリ止められますよ」と警察官が言うので、しかたなくまた地上に出て、ぶらぶらしながらそのあたりの様子を見て歩こうと路地に入ると、そこにも警察官がいてまっすぐに進ませてもらえない。



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しかたないので溜池山王方面にあるいて行って、横の方から官邸前に行ってみようと思っても、どこにもかしこにもバリケードが張り巡らされていて、歩道には警察官の移送車両の大型バスが新幹線のように延々と隙間なく連なっていて、もちろん警察官がそこらじゅうにいる。


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どの辻にも、どの曲がり角にも警察官が立っていて、そのうち自分がどこを歩いているのかよく分からなくなってくる。仕方ないので立っている警察官に「官邸前にいくルートはどっちですか?」と訊ねると、「デモに参加するんですか?」と反対に訊ねられるので「デモを見に行く」と答えると、交番のお巡りさんのように親切な様子で道順を教えてくれ「かなり迂回することになる」と説明を加えられる。


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その迂回路が本当に遠回りで、途中で違う道を進もうと思っても、当然のことのように警察官が立っていてバリケードが張られていて、思うようには進ませてもらえない。デモの一体感のような、あのちょっと恍惚とした感じは苦手なので、周囲の道をぶらぶら歩きながら警備の様子を観察したんだけど、あれは間違いなく過剰警備だったな。最終的に現場には行ったんだけど、デモ参加者の数よりも、警察官の方が、今回は何倍も多かったような気がする。意地でもデモを最小化させるという、とても強い意志だけが、強烈に伝わってきた。


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そうこうしているうちに、地元の友人から酒の誘いがあって、ちょうどデモも終わる感じだったので、電車を乗り継いで帰って、コンビニで酒とつまみを買って、その友人のところで飲みながら世間話して、気がついたら午前1時くらいだった。


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2018年08月18日

神々の果実(SUB-RIGHTS: 09)

第9話アップ。マリオだけにキノコ🍄が気になるのは仕方ありません。僕の描く絵のインスピレーションのひとつとしてもキノコが確かに存在してます。でもそう言えばこの本『神々の果実』(原題:Strange Fruit)を読んだときはまだ絵を描くようになっていなかった。うまいキノコ食べたいな。

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SUB-RIGHTS

09: Strange Fruit

→ http://dotplace.jp/archives/31621


 
【こぼれ話】
※第5話「05: The End of Economic Man」で一緒に高速道路を歩いた“御堂筋さん”は去年めでたくダイヤモンド社を定年退職され、今年、「あおぞら書房」というひとり出版社を創設しました。同社の第一作目となる『競馬妄想辞典〜言いたいのはそこじゃない』乗嶺栄一(著)が先日出版されました。僕は競馬をやらないのですが、さっそく神保町の東京堂で注文。ランチタイムの定食屋でページを開き読み始めるやいなや、思わず声を上げて笑ってしまいました。吹いた。競馬の話一辺倒かと思いきや、超充実した自然科学の雑学書という趣。酒場でこんな話をする人がいたら、その場のみんなの酒が旨くなる。さすが、何十年にも渡って連載を切らさずにコラムを書き続けてきた著者。その話芸の素晴らしさを堪能する一冊でした! 

……とか方々で言っていたら、実際に買ってくれる人も出てきました笑!

あおぞら書房

『競馬妄想辞典 言いたいのはそこじゃない』乗嶺栄一(著)

SUB-RIGHTS
09: Strange Fruit

05: The End of Economic Man


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2018年03月11日

2018/03/11

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東日本大震災の、そして原発事故の直前の、やや懐かしいツイート。
この二日後の金曜日には、神保町から下高井戸の自宅まで、混乱して混雑した靖国通り、新宿通り、甲州街道を、4時間かけて歩いた。
自宅付近で看板を出していたビストロに立ち寄って、その夜の売り物になるはずだったガトーショコラを買い取った。棚から落ちたワインを1本おまけしてくれた。

この頃から(実に様々な意味で、世の中も、自分自身も)状況がかなり変わった。しかし同じ流れのなかでのことだと思う。
あのビストロはどこかに移転した。

当時から、チェルノブイリの事故がその後のペレストロイカの流れに少なからぬ影響を及ぼしたのではないかという(オカルト的w)仮説を持論として持っていたので、こりゃまた大きな転換期が来たなと身構えたけど、7年経った今も、まだまだ余波に煽られ漂っているようだ。

漂ううちに座標は移っていくのだが、今改めて周囲の景色を見回して、
「ココハドコ? ワタシハダレ?」
という感じ。

バイト先でたまに立ち話をする野球好きの青年は熱心なオリックスのファンなのだが、訊けば神戸の出身だそうだ(こっちで会う神戸の人は関西弁が出ない人が多い気がする)。
「阪神淡路大震災のとき大変だったでしょ?」と訊ねたところ、0才だったからまったく記憶にないと言われた。それどころかオリックス時代のイチローも、パンチ佐藤も仰木監督も星野も長谷川も、監督じゃない福良も、昔話としてしか知らないと!!! その直後の谷川(神戸の被災者)が史上初の七冠制覇を目前に控えた若かりし羽生を相手に繰り広げた死闘には興味すらそもそもなかったようだが……

さておき、あの日のことから連想することは取り留めもなく、で、今日に思いを戻すと目の前には(やはり)山積みの課題がっっっっ!





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