これを機に、日本も9月に新学期がはじまることにすればいい。いずれこの状況が収束すれば、留学して広く学びたい若者達には大きなメリットとなるだろう。
それまでは彼等に健やかでいてもらわなければならない(もちろん自分達も)。
ところで今日は、コロナ感染したフリーランスの誰かがやっていた仕事が俺のところに回ってきた。仕事はありがたいが、なんとも言えない気分だ。
高1娘(今日から高2なのかな?)の担任の、ニューヨークの友人がコロナで亡くなったという悲しい報せが、注意喚起のメッセージとともに、娘の学校用タブレットに届いた。
秋に予定されていた娘の短期留学のプログラムは当然のことのように流れて消えた。
※写真は今年の誕生日プレゼント♡
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