■ エヲカク ■

2010年11月20日

エヲカク(21)



 昨日はまた、自分にとって何が重要で、何がそうではないのかということが、鮮明の度をひとつ増した一日だった。それは元より判り切ったことなのだが、生活のなかでそのバランスを維持することは年々難しくなってゆく。バランスを維持する困難が増すということが、即ちその作業を困難にしているということではなく、むしろ反対に、そして有り難いことに、できることもやるべきことも増えている。それは蓄積というものの効果だ。

 バランスを維持すると言うのは、丁寧に対処するということだが、それが抜け落ちると物事は成立しなくなる。気の抜けない日々。清濁清濁清濁。
 
 何のためにやっているかと言えば、本質的には自分の為なのだと思う。ただ、それだけで説明し切れないものがあるから、やっぱりやっているのだとも思う。それは絵に限らず、あれもこれも。

※ ノーベル平和賞授賞式、今年は中国民主活動家/劉暁波という人の受賞で大きな注目を集めているが、欠席は大国含む六カ国とか。様々な都合事情ありとのことだと思うが、平和の統一概念/理念は無いとの主張が明らかに通ったようで、ノーベル賞も政治利用。次の時代の幕開けなのか……。
 
 
 


posted by マリオ曼陀羅 at 05:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ewokaku | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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