■ エヲカク ■

2019年10月20日

デモってなに?

安倍がダメであることに異論をはさむ余地はなく、その為にアクションが起こるのは必然だと思うし、俺も議事堂前や官邸前に何度となく足を運んだけど、この <コールは「安倍は辞めろ」のみ。> みたいな、なんというかむしろ支配的な呼びかけが、俺の足をそのような場から遠ざけるんだよな… #AbeOut1019

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国会議事堂前とかに出かけてみても、見事にオーガナイズされているわけです。デモも警察も。それで音頭をとる人達がデモを仕切っていて「この先はサイレントエリアでーす!」とか「次はXXXコールいきます!」みたいな形で秩序が保たれ、なにかの一線をなかなか越えない。怖くないだろうなと思う。

この社会の縮図を見ているような気がして、滅入る。ルールや決まり事など可能な限りなくして、なにを訴えても沈黙してもいいから、ただそこでそれぞれ自由に態度を示す、っていうほうが憤りや失望は伝わると思うし、その先で獲得すべき何かに近づくような気がするけど、そうはならない。

<コールは「安倍は辞めろ」のみ。>とか喧伝することで、自己矛盾に陥ってしまっていることに人々は気付かないのかと虚しくなる。せっかくの機会を設けてみても、効果は半減、激減だろうなと思う。かなしいが。求めているのは自由やフェアネスじゃないのか?





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2019年08月29日

Kinel + mario mandala

Konelという面白いオフィスに絵を設置。2019/08/28 馬喰町

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潤子さん、テクニシャン助かりました、ありがとう!

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Konelについては知れば知るほど驚かされるが、今日もまたいろいろ見せてもらってます。刺激がすごい。

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2019年08月20日

『69: Half Open Door』製作中20分バージョン試写会&トーク@美書誌・人魚のの嘆き(横浜)

横浜高砂町の「美書肆・人魚の嘆き」で映画作家/書籍編集者の品川亮さんの製作中のドキュメンタリー映画『69: Half Open Door』の20分バージョン試写会&トーク。DotPlace編集長の吉田知也さんとわたくしが聞き手。

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60年代を通じて理想の世界への扉が開きつつあった、という前提で、その当時を知る作家や思想家、哲学者、写真家などのもとを世界中訪ねて集めているインタビュー集だが、冷戦構造やドラッグ・カルチャー、反戦運動、経済成長、フリーセックス運動などなど多様な切り口で語られる当時の回想のなかには、興味深い言及が随所にあった。映画が未完成なのと、また都内でも20分バージョンの試写会&トークが企画されるかもしれないので、ネタバレはここではナシで。

まだ何人かインタビューの相手を残しているようだが、既に取り上げられているのは例えば以下の人々:

ロン・ターナー(出版社Last Gasp)
スティーヴ・エリクソン(小説家)
バリー・ギフォード(小説家)
ジャック・ケッチャム(小説家)
ダン・サイモン(出版社7 Stories Press)
スティーヴ・シャピロ(写真家)
ブーツ・ヒューストン(ミュージシャン/プロモーター)
宮内勝典(小説家)
アラン・バディウ(哲学者)
ダモ鈴木(ミュージシャン)
スヴェン=エリック・リードマン(思想史)

Summer of Love を経た世代が作った文化のなかで生きてきた自分たち(いわば2nd Summer of Loveの世代)が、時を経てどのような影響を受けてきたのか、そしてそこから更に世代が二回りした現代にいかに響いているのか、もしくは響く可能性があるのか、など。

イベント後はギャラリーでオーナーの中上彩子さんの玄米おにぎり(!)や梅酒、近所で集めた惣菜にビール・ワインで宴会。ポリティカリー・コレクトネス問題でさえ笑い話の酒の肴で良い夜。洪さん撃沈。

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2019年08月07日

“Handle it if you can / Manejala si puedes”

ニューヨークで出会って、その場で意気投合して友人になったホスエの作品。これを見せられて言葉を失って立ち尽くしているうちに、意識が通じ合ってしまった。

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“Handle it if you can / Manejala si puedes” (The Pursuit of Power) 

 

 


スペインそしてアメリカに蹂躙されたプエルトリコの人々の歴史が忘れ去られることはない。歴史とはそういうもの。このアーティストは極めて当然の権利と確固たる理由に基づいて、そのヒストリーを作品に転化させ、人の非道なる行いが忘れ去られることを(故に繰り返されることを)防ごうとしている。

いったいなにを議論すべきだというのか。





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2019年07月31日

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