■ エヲカク ■

2021年06月19日

In the meanwhile (a group exhibition) at HACO GALLERY

In the meanwhile (a group exhibition)
HACO GALLERY
31 Grand Street Brooklyn NY
Opening June 26, 2021
(opening reception on June 26, 3-6pm)

Carola Bermúdez  
COCO144 
Diógenes Ballester 
Josué Guarionex 
Jason Nickel  
Kaname Higa 
Melissa Calderón
Mario Tauchi  ← (^-^)/
Pepe Coronado 
Palén Obesa 
René De los Santos
Yoko Suetsugu

6E78BB37-8456-4CC2-9EE0-55E872A381AC.jpg5AA1EC7E-09F1-4358-A5C3-3C8F6209E3D9.jpg242D593E-D4A5-4A51-9FAE-0ADFDCEB8660.jpg

HACO のグループ展「In the meanwhile」に参加しています。公開は昨日、6/17より始まっているようですが、オープニングレセプションは 6/26(Sat) 3 - 6pm だそうです。
ニューヨークにいらっしゃる方は是非♪
posted by マリオ曼陀羅 at 01:47| Comment(0) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月12日

代償

深夜、業務サポの仕事(本日は在宅)を終えて、フリーのイラスト仕事(イラストレーターではないがごく稀にある)に取り掛かる前に、気分転換に英語記事の和訳バイトやろうとしてて、なんか間違ってる気がしてとりあえず強い酒を湯呑に注ぐ。……これも正解じゃないのは知ってる。
posted by マリオ曼陀羅 at 02:25| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月02日

PDG2021

26077A99-6A22-432F-8180-B0852FD731C2.jpg

PDG2021 / acrylic, spray paint, marker on canvas/ 1160 x 910mm

しかし久し振りに、求める絵にすこしだけ近付けた気がする。2019年にニューヨークで出会ったGreatなアーティストから受けた衝撃を、2年費やしてやっと消化できてきたのかも知れない。COCO144とJosue Guarionex。いずれもプエルトリコにルーツを持つ、強度あるアーティスト。そして同じくそのときに出会い、その後の来日があって意気投合したAllicette Torresからも大きなインスピレーションを得た。

C36344ED-3950-4096-B51F-395611E16A2D.jpg

創作メモ

“World’s richest 1% cause double CO2 emissions of poorest 50%, says Oxfam
Charity says world’s fast-shrinking carbon budget should be used to improve lot of poorest”

“The richest 10% of the global population, comprising about 630 million people, were responsible for about 52% of global emissions over the 25-year period, the study showed.
Globally, the richest 10% are those with incomes above about $35,000 (£27,000) a year, and the richest 1% are people earning more than about $100,000.”
 (The Guardian UK − 20 Sep 2020)

BED6223B-F60C-4008-AF6C-9A181D9F2948.jpg

この感じが逃げていかないうちにあと2枚でも3枚でも描いてしまいたいところだが、日々の仕事に追われて儘ならない。この歯痒さをいなしながら気付けば20年…… 🐢

posted by マリオ曼陀羅 at 00:28| Comment(0) | ewokaku | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

マリオ曼陀羅(Tシャツあります)展 @ cafe&gallery Gesso

2021/04/10〜18 <11:30〜17:00>
マリオ曼陀羅(Tシャツあります)展
@ cafe&gallery Gesso

世田谷区赤堤3-3-16
松原駅(世田谷線)徒歩10秒
下高井戸駅から徒歩10分ほど

※13(火)お休みです、ご注意ください

EE04ABA9-F38A-406A-A110-547EFB2FDDCA.jpg

絵の展示に加え、Tシャツ/てぬぐい/トートバッグ/本など販売します


EA8F93F6-8BA8-4B1C-B775-F1A3C4A003AF.jpgF34B35B4-7227-479B-ADCC-0AC6CC0B6B60.jpg9E4FA81E-F8D8-49F0-9258-CA2FBA219E3E.jpg3E886A11-43B8-4D82-9A3E-03650681BE16.jpg
0B13DF4A-FBD1-4EEA-82EB-61838E92167B.jpgF3A131BD-7E65-4B12-88A2-8807C31E5D19.jpgAAC5E291-5BC6-4545-A316-A730E46BDD23.jpg0494D15A-A6D5-4660-B96A-B435E326F8C4.jpg

posted by マリオ曼陀羅 at 22:56| Comment(0) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月27日

礬水(どうさ/ドーサ)

礬水(どうさ/ドーサ)を初めて使ってみる。膠(にかわ)とミョウバンの溶液で、紙の表面の滲み止めとして用いられる。

ずっと和紙に描いてきたので今まで使ったことなかったのが不思議といえば不思議なのだが、ペンのドローイングしかしてこなかったので、切実に困ったこともなかった。

ところが今取り組んでいる連作だと生紙の面と絵具の乗った面、二種類の表面ができてしまいペンのインクの線が均一にならないという事態に直面し、慌ててドーサを入手して試している次第。

アクリル絵具のうえはドーサを引いてもOKだが、既に引いたインクの線のうえからはインクが溶けて流れてNG。

こういう実験とか、使うべきとされている道具を使うとか、ほんとはもっとやってこなきゃいけなかったんだけど、とにかく生活時間は仕事々々でその隙間にわずかな瞬間を見つけては絵を描く、みたいな生活をしてきて、おまけに作業場もずっと持たずに来たので道具を増やすことに心理的ハードルがあった。

それが今は改善されているのか? と問えばそんなことは決して無く、でもそろそろこのままじゃ人生丸ごと後悔することになりそうな予感。

35099FCF-EDD8-41E0-B150-A9D3799F7EE5.jpg

……なんでこれまで紙を主な支持体にしきたかといえば、紙は巻いて小さく収納できるからだし、なんでペンで線を引くだけなのかといえば、道具がミニマルで済むから。

絵を人に見てもらえるようになって、サイズのある作品の展示を考える必要が出てきて、はじめてキャンバスや板やパネルを使うようになったけど、それはそのほうが安く展示が作れる、というのが主たる理由。大きな紙の作品を額装して展示しようと思うと、その額装にかなり金がかかる。当時はよほど思い切らないとそんな余裕はなかった。2010年の個展(神戸)ではじめて大きな額の作品を思い切って並べたが、あれはやっておいて良かったんだなと今にして強く思う。

……とにかくまたあれこれやりなおし。これ以上妥協して後悔するのは絶対にダメだ。視力も弱った。

そんな風に「今はこれしかできない環境だから」とか自分自身を無理に納得させて、手元だけでどうにかなることで我慢してきたせいで、やってることも人間も絵の内容も、小さく小さくなってしまった。

諸事情あって仕方なかった面は少なくないとはいえ、ほんと、失敗だったなあ。

……こうして深夜にドーサ引いてみて、乾くの待って実験して、それから今度は二度塗りしてみて、また乾くの待って実験して、、、そうしているうちに俺の持ち時間なんてすぐに無くなってしまうんだよな。

だから描いて一発で絵になり、そして展示にもなる「壁」が意味を持つんだよね。

壁を使ったストリートアートは移民の文化だけど、その意味がものすごく良く分かるよ。

「壁」は随時募集中。今はメキシコに壁を求めている。


ドーサの沁みた神の表面がきらきらと光るのを眺めつつ。



posted by マリオ曼陀羅 at 02:38| Comment(0) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする