■ エヲカク ■

2020年04月01日

新型コロナウイルス COVID-19

これを機に、日本も9月に新学期がはじまることにすればいい。いずれこの状況が収束すれば、留学して広く学びたい若者達には大きなメリットとなるだろう。

それまでは彼等に健やかでいてもらわなければならない(もちろん自分達も)。

ところで今日は、コロナ感染したフリーランスの誰かがやっていた仕事が俺のところに回ってきた。仕事はありがたいが、なんとも言えない気分だ。

高1娘(今日から高2なのかな?)の担任の、ニューヨークの友人がコロナで亡くなったという悲しい報せが、注意喚起のメッセージとともに、娘の学校用タブレットに届いた。

秋に予定されていた娘の短期留学のプログラムは当然のことのように流れて消えた。
 
 
※写真は今年の誕生日プレゼント♡

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2020年03月11日

2020/03/11

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2020年03月08日

【空席の国会演説】バーニー・サンダース/1991年(湾岸戦争勃発の翌日の米国議会)

2分10秒過ぎたあたりで、思わず息を飲む。あまりの光景に、そこからしばらく呆然としてしまい、慌てて遡って聞き直す。これを「知性」と呼ばずして何をそう呼ぶのか? (計4分20秒の短い映像)



----以下、無断ですが、日本語字幕を書き写しました。
問題あれば消します。その後の世界情勢については、ご存じのとおりです。

>>
【空席の国会演説】
バーニー・サンダース 1991年
(湾岸戦争勃発の翌日の米国議会)

私たちは間違いを犯してはいけない。
今日は、悲劇の日だ。
人類にとって、
イラクと米国の人々にとって、
そして国際機関である国連にとって、
さらに地球と子どもたちの未来にとって
悲劇の日だ。

途上国では今日1日で
3万世帯が餓死しているというのに、
米国はこの戦争に数十億ドルを投じる。

米国内の25%の貧困層に
最低限の生活保障を与えたくても
そのための財源が足りないというときに。

米国は「ほぼ全世界」と結束し、
サダム・フセインという悪意の独裁者による
非合法的かつ暴力的な
クウェート侵攻に立ち向かうために
われわれの大統領が決断したのは
中東の和平と米国の目標という名目の
このとてつもない規模の戦争、
初日の空爆がもたらす死と崩壊の規模としては
おそらく前例がない戦争だ。

この判断には、到底賛成できない。

今始まろうとしているこの悲劇に対して、
私は3つの懸念を持つ。

まず、今米国が連合している中東各国の政権について。

シリアはテロリスト的独裁国家、
サウジアラビアとクウェートは封建的独裁国家、
そしてエジプトは、この戦争への参加と引き換えに
70億ドルの借金返済が免除された。

昨夜「解き放たれたもの」は、
長期的な視点から見て、
いつか中東において米国に大きな損害を
もたらすと確信している。

明らかに、米国と連合国はこの戦争に勝つだろう。
しかし、これによって引き起こされる死と崩壊は、
途上国の人びと、とりわけ中東の人びとから
忘れられる日はすぐには来ないだろう。

私がとくに恐れるのは、
戦争および米国軍の甚大な武力行使が
この複雑で悲惨な中東危機の解決策として
選択されてしまったことだ。

いつか私たちは、この決断を後悔する日が来る。

この地域にこれから何年にも渡って
あらゆる紛争を引き起こすきっかけが、今
作られようとしている。

2つ目に、米国政府と連合国が
この戦争に勝つことは疑いの余地が無いが、
しかし、米国の人びと、
とりわけ労働者、貧困層、高齢者たちが
この戦争に勝つ事はない。

歩道や橋の下で眠る
この国の200万人のホームレスたちが
この戦争に勝つ事はない。

なぜなら、彼らに家を与えるための
財源が無くなるのだから。

医療費が負担できない何千万人というアメリカ人が
この戦争に勝つ事もない。

彼らに必要なものを与える財源が無くなるのだから。

土地を奪われているバーモント州の小規模農家たちが
この戦争に勝つ事もない。

社会福祉と医療補助金に頼る子どもたちと
高齢者たちも同じだ。

(そして3つ目として)
戦争が始まってしまった今、直ちに行うべきことは、
米国ができるあらゆる手段を使って
不必要な流血を阻止し、
この国の兵士たちを生きて健康な状態で
母国に戻す事だ。

議員諸君に呼びかけたい。

大統領に、直ちに空爆を停止する事を求めよう。
そして、国連総長は直ちにイラクへ行き
クウェートからの撤退を求める
話し合いの開始を要求しよう。

私たちのできる事すべてを行ない
不必要な流血を回避しよう。

以上。





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2020年02月15日

味わい

エレクトロのコンポーザーの高橋コウタ君が久し振りにFBの投稿をUPしているのを発見! で、めちゃんこ久し振りに接触。ここ10年ほど(もっと?)まっっっったく会えてないけど、かつては頻度高すぎるほど一緒に過ごしていた遊び仲間。出会ったころ(懐かしの90年代w)のコウタ君はNAMCOでゲームミュージックを作っており、『リッジレーサー』シリーズ、『鉄拳5』、『エースコンバット』など、ゲームをそんなにやらない俺でも知ってる大きなタイトルのサウンドを手掛けていた。最もよく会っていたのは多分ちょうど『リッジレーサーV』がリリースされた頃で、マイク・ヴァン・ダイクと一緒に仕事してんのかよ、とか刺激的だった。

その後、俺が最初の職場を解雇(笑)された前日だか翌日だかに、音楽部門をアウトソーシング一択にしてコストカットを計ったNAMCOからコウタ君も部署ごと(?)切られ、互いに同時に無職になった身を笑い合った。それぞれ28くらいの時だった。懐かしい。そしてこれまた同じころに子供を持つ身になったりして……。苦労もあったが、こういう人がいたから、まあ平気なのかな? とか思いながらやり過ごしてきたのかも知れない。

その後のコウタ君の活躍も目覚ましく、藤原ヒロシのマニピュレーター/サウンドエンジニアなどをやったりしながら、大きな話題とともにオープンした表参道ヒルズのフロアミュージックも確かコウタ君の作曲だったと記憶している。音楽がどんどんお洒落になっていった頃?

楽しかった記憶は薄れないものだな。

ていうかていうかていうか今作ってる音楽を聴きたい。コウタ君も老眼に苦しんだりしているのだろうか(笑)

今にして思えば、解雇された経験というのはその後の人生に大いに役立つ。





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2020年01月31日

絵を読む

我が家のトイレは毎年妻が古巣の職場から譲り受けてくるDNPのアートカレンダーシリーズで、今年、2020年のは「トロント」のアートが月替わりで楽しめる。アートも良いんだけど、余白がたっぷりあって、落書きできて楽しいんですよ。トイレに4色ボールペン。

……で、俺もそろそろ「絵描きの端くれ」くらい自認してもいいかなと思えるようになってきたので、よし、ここはひとつ普段ろくになにも教えてやれない子供達に絵の見方をさりげなく教えてやろう、なんて思いついてこの冬山の絵を観て思っていたことを横にメモしたわけです。


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> Q.疑問:「ひなた」の側に雪が残っていて、「日影」の側に雪が無いのは不自然ではないか?

――そして待つこと1週間ほど。待望のレスポンスが画面上部に! これは中1息子の字だな。まあ冷めた高1娘がこんな遊びに付き合ってくれるわけもなく。……なんて書いてきたのかな〜? わくわく。

> A:風の無い日に雪が降って、それを次の日正午に見たら、ひなたにしか雪がなかった。
※謎の図解付き。

「????」

どういうことだ? 意味がさっぱり分からない。風が吹かないと日影には雪が降らないの? しかし考えて反応を示してくれたんだから、ここはこちらも食い下がらなければならない。

ということで、1月も終わろうという今夜、2月のページに移ってしまう前に意を決して息子に訊いたわけです。

「あれ、どういう意味?」

俺をトイレに連れて行って、図解を指差して一生懸命説明を試みる息子。

「だから、風がないから屋根のしたには雪が降らなくて、それで翌日になったら屋根のない場所、つまり日の当たる場所にしか雪が積もらないじゃん」と、息子。

「???」

やはり、やはりサッパリ意味が分からない。もしかして山頂にかかる雲を屋根に見立てているのか? 屋根だと思っているのか? こいつ、絵を観るセンスが独特すぎないか?

「もしかして、あの山のてっぺんの白いの、屋根だと思ってる?」

「え?」

「だってこの絵、見てみてよ。なんで日影の山肌には雪が残ってないのに、ひなたの側にだけ雪が積もってるの? 変じゃない?」

「え?? 絵の話だったの?」と、息子。

どうやら俺の意図は完璧に空振りだった模様。最近の子供達の読解力の低下が問題になってるって記事をどこかで読んだけど、読解力の問題で片付けて良いのだろうか……

ちなみに、Lauren S. Harrisという20世紀初頭にカナダ絵画のスタイルを開拓したセブン・グループという画壇の一人ということらしく、この絵のタイトルは「Mt. Lafroy(ラフロイ山)」1930年の作品。 

顔がなんだかちょっとイケスカナイ。

あとうちは男性(俺と息子)は字が汚くて、女性(妻と娘)は字がきれいで読みやすいです。みんな字が汚いわけじゃないです。

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posted by マリオ曼陀羅 at 02:43| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする